雑踏警備資格を持つことでコンサート警備の仕事が劇的に増えた体験談

2026年01月27日 警備資格

皆さんこんにちは。今回は「雑踏警備資格」というキーワードに注目し、この資格を取得したことで私のコンサート警備の仕事がどのように変化したのかをお伝えしたいと思います。

私が雑踏警備資格を取得したのは約2年前のこと。それまでは一般的な警備の仕事を細々と行っていましたが、資格取得後は驚くほど仕事の依頼が増え、特にコンサート警備の分野で大きな変化がありました。年間30件程度だった仕事が100件を超えるようになり、収入も大幅にアップ。人気アーティストのライブ現場で働く機会も格段に増えました。

警備業界では意外と知られていない「雑踏警備検定」の魅力と、資格取得後のキャリアパスについて、実体験を交えながら詳しくご紹介します。コンサート警備に興味がある方、警備業界でのキャリアアップを考えている方は、ぜひ最後までお読みください。

1. コンサート警備のプロへの道:雑踏警備資格取得で仕事が3倍に増えた実体験

警備業界に入って5年目、コンサート警備の現場で「雑踏警備業務検定」の資格を持っていることで、依頼が劇的に増えた経験をお伝えします。最初は一般的な警備スタッフとして月に2〜3回のコンサート案件しか回ってこなかったのが、資格取得後はなんと月10件以上のオファーが来るようになりました。

雑踏警備の資格は、多くの人が集まるイベントで安全確保の責任者となれる重要な証明です。特に東京ドームやさいたまスーパーアリーナなどの大規模会場では、この資格保持者が必須となるケースが増えています。あるK-POPグループの全国ツアーでは、資格保持者として警備配置の計画から携わることができ、通常の2倍の報酬をいただけました。

資格取得の過程は決して楽ではありませんでした。学科と実技の両方に合格する必要があり、特に群集心理や誘導技術の理解が求められます。勉強期間は約3ヶ月、費用は講習料と受験料合わせて約8万円の投資でした。しかし、その後のキャリアアップを考えると、非常に価値ある投資だったと実感しています。

業界内では、サマーソニックやフジロックなどの大型フェスでも雑踏警備資格者は重宝されています。セキュリティ会社「ALSOK」や「セコム」でもこの資格保持者は優遇されることが多く、キャリアパスが大きく広がります。私の場合、資格取得後は警備計画の立案にも関わるようになり、単なる現場スタッフから企画側のポジションにステップアップできました。

資格取得を検討している方へのアドバイスとしては、実務経験をある程度積んでから挑戦すると理解が深まります。また、大手警備会社では資格取得支援制度を設けているところもあるので、活用するのも一つの方法です。私の経験から言えることは、この資格一つで警備業界でのキャリアが一気に開けるということです。

2. 未経験でも安心!雑踏警備資格がもたらした人気アーティストのコンサート警備依頼の急増

警備業界に足を踏み入れた当初、コンサート警備という華やかな現場に立てるとは想像もしていませんでした。警備員としての基本的な知識はあったものの、大規模なイベント警備の経験はゼロ。そんな状態から、いま人気アーティストのコンサート警備を次々と任されるようになった最大の転機は「雑踏警備業務検定」の資格取得でした。

雑踏警備業務検定(通称:雑踏警備資格)は、大規模なイベントや混雑が予想される場所での安全確保のスキルを証明する資格です。この資格を取得してからわずか3ヶ月で、ドームクラスのコンサート警備の依頼が5件も舞い込んできました。資格取得前の私は月に2〜3件の小規模イベント警備がやっとでしたが、今では月に10件以上のオファーがあります。

特に驚いたのは、資格を持っているというだけで、業界大手のセコムやALSOK、CSPなどの警備会社からも声がかかるようになったことです。彼らは大規模コンサートの警備を請け負う際、必ず一定数の雑踏警備有資格者を配置する必要があるため、資格保持者は常に需要があるのです。

実際に担当した仕事には、東京ドームでのK-POPグループのコンサート、横浜アリーナでの人気ロックバンドのライブ、さらには日産スタジアムでの大規模音楽フェスティバルなどがあります。こうした現場では、数万人の観客が一斉に動く場面もあり、雑踏警備のノウハウがなければ適切な安全管理はできません。

資格取得のプロセスも決して難しくありません。警備業務の基本を学んだ後、雑踏警備の専門コース(約2日間)を受講し、実技と学科の試験に合格すれば取得できます。費用も3〜5万円程度で、その投資対効果は抜群です。取得後の収入アップを考えれば、すぐに元が取れる計算になります。

コンサート警備の魅力は、単に人気アーティストの近くで仕事ができるということだけではありません。一般的な施設警備と比較して、日給が1.5〜2倍になることも少なくありません。特に深夜に及ぶ大規模コンサートなら、1日で2万円以上稼げることもあるのです。

もちろん、資格取得後すぐに大物アーティストのコンサートに配置されるわけではありません。最初は規模の小さいイベントから始まり、実績を積み重ねることで徐々に大きな仕事に携われるようになります。しかし、雑踏警備資格という「武器」があれば、その昇進スピードは格段に速くなるのは間違いありません。

未経験であっても、この資格があれば多くの扉が開かれます。警備業界でキャリアアップを目指すなら、雑踏警備資格の取得は最も費用対効果の高い選択肢の一つと言えるでしょう。

3. 警備業界の穴場資格:雑踏警備検定で年間100本以上のコンサート現場を任される私の転機

警備業界で働く人の多くが気づいていない「雑踏警備検定」というスキルアップの道があります。この資格を取得したことで、私のキャリアは一変しました。以前は月に数回の単発現場が精一杯でしたが、今では年間100本以上のコンサート・イベント現場で責任ある立場を任されています。

雑踏警備検定とは、一般財団法人全国警備員教育センターが実施している民間資格です。群衆が集まる場所での安全確保に特化した専門知識と技術を証明するもので、1級から3級まであります。驚くべきことに、警備業界内でもこの資格の価値を知らない人が多く、取得者は意外と少ないのです。

資格取得の決断は、あるロックフェスティバルでの混乱を目の当たりにしたことがきっかけでした。会場入口での群衆管理が上手くいかず、危険な状況に発展しかけたのです。「これは専門知識が必要だ」と痛感し、すぐに勉強を始めました。

雑踏警備検定2級を取得した翌月から、仕事の依頼が目に見えて増えました。特にコンサート主催者やプロモーター企業からの指名が急増。ALSIやセノン、全日警といった大手警備会社からも声がかかるようになりました。彼らは「雑踏のプロ」を探していたのです。

特に価値を感じたのは、単なる「立哨」から「現場責任者」へのステップアップです。東京ドームや横浜アリーナといった大規模会場で、警備計画の立案から現場指揮まで任されるようになりました。時給も通常の警備員の1.5〜2倍に上昇し、月収は以前の倍以上になりました。

資格取得の勉強は決して簡単ではありませんでした。群集心理学、動線設計、緊急時対応などの専門知識に加え、実技試験も厳しいものです。しかし、その分だけ市場価値は高く、競合が少ないポジションを確保できました。

現在では、有名アーティストのツアー警備責任者として全国を回ることも多くなりました。アイドルグループのコンサートでは、熱狂的なファンの安全管理を任され、主催者からの信頼も厚くなっています。この経験は警備業だけでなく、イベント業界全体での人脈拡大にもつながっています。

警備業界で差をつけたいなら、雑踏警備検定は間違いなく穴場資格です。取得難易度に対するリターンが非常に高く、キャリアの転換点になる可能性を秘めています。安定した収入と、やりがいのある責任ある仕事を求める警備員には、ぜひ挑戦してほしい資格です。